ブルーオーシャン戦略不動産投資である「コンパクトアパート」。

しかし、そこにはいくつかの条件があります。

特に重要なのは『立地』です。

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ターゲットとなるのは単身世帯、それも部屋の狭さより家賃の安さに魅力を感じる学生や20代の独身会社員です。

彼らにとって、部屋の狭さを我慢しても、家賃の安さの魅力が際立つのが、都心の駅近立地なのです。

従来、こうした条件を満たすのは、築30年以上経っている共同トイレ、共同洗面所の木造アパートしかありませんでした。

一方、大都市圏でも都心から電車で30分以上かかるような郊外、あるいは都心に近くても駅からバス便のような立地になれば、手頃な賃料で広めのアパートや賃貸マンションが容易に見つかります。そうした立地ではわざわざ「コンパクトアパート」を選ぶメリットがありません。

コンパクトアパートはあくまで、単身世帯が多い東京の人気沿線で、かつ駅から徒歩10分程度の立地であることが絶対条件といえます。

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